田舎暮らし通信 『むらまつ』

雪消し日和

春の日差しが気持ちの良い一日、気温も10℃まで上がり絶好の雪消し日和だった。
車等無い子供の頃は町中の道路は雪が降ると歩く人に踏み固められ、その上にまた雪が降り踏み固められガチガチに凍り、春まで溶けることは無かった。
商店街などは道の両側の屋根から下ろした雪でほぼ2階付近を歩くことになる。
春になり暖かくなると町内の人が集まり一斉に踏みしめられて凍った固い道路をツルハシや唐鍬で割って川に流す「雪割り」という春の風物詩があった。
しかし車社会になると、表通りは除雪車が除雪、裏通りは融雪パイプにより融雪し、春先に街中に雪は無い。
ところが裏のさらに裏の通りは融雪パイプはあるものの、水の出が表通りほど無く今年のような大雪には何の役にも立たなかった。
更に我が家への道路はもともとは幅1メートルも無いような単なる田舎道だったが、車社会になると車が入れず不便なため、用地を町に寄付するという形で拡幅し町道となったのだが名前こそ町道とはいえ、実質は我が家の私道である。
したがって雪は50メートルほどの距離を全て自分で除雪しなければ、自分の車さえ走れない。
春になれば庭の雪を全部自分で始末しなければならないが、今年ほど頻繁に雪かきと雪消しをしたことは記憶に無い。高齢者(?)にとってはかなりきつい。

雪消し1今日もこの雪の山に挑戦。

雪消し2
雪消し4幸い川の水量が真冬より増えたので雪が良く流れてくれるので助かる。
川と言ってもコンクリートの用水路なので「春の小川はさらさら行くよ・・・」と言うような風情は無いが、それでも流れを見ていると何となく「水ぬるむ」と言う感がありうれしくなる。

雪消し3がんばって大きな山を殆ど川に運んだので裏が見通せるようになった。

雪けし5あとは横の雪を崩してばらして、漸く自然に溶けるのを待つレベルに達した。




  1. 2012/03/11(日) 19:53:17|
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