田舎暮らし通信 『むらまつ』

申年の梅干し

今年は我が家の梅が不作だ、いつも春先花が咲いた頃に剪定をして花の量を調整しているが、今年はちょうど花の時期に剪定ができなかったせいもあるが、一般に申年は不作と言われているようだ。
一方で「申年の梅干しは縁起が良い、身体によい」ともいわれている。
平安時代の申年に梅干しと昆布茶で村上天皇の病いを治したとか、江戸時代の申年に病いが流行したが梅干しを食べていた人は無事だったという怪しげな言い伝えもあるとか(別に申年ではなくても梅は身体に良いというのは定説)
古来より申年は天変地異が起こるといわれ、梅も不作で貴重だったからともいう。
所説あるが「申」と「去る」をかけて「悪いものが去る年」という意味でも縁起が良いと言われているのだろう。
実際に申年の梅は不作のことが多いらしい。
とすると我が家の梅が不作というのもそのせいなのか?
しかし、そこまで言われると少しでも良いから漬けてみようかと思ってしまうのがわが身の浅はかさか。

梅3kgをよく洗い、水を切る
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12%の塩をまぶす(いつもは15%だが減塩、これ以上減塩するとカビが生えやすい)
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梅と等量の重しを載せて梅酢が上がるのを待つ
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梅酢が上がったら赤しそを塩でもんで加える(写真を撮るのを忘れた)
漬けこんで10日目の今日、様子を見るとだいぶ色がついてきた、重しを軽くして土用干しまで冷暗所で寝かせる
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  1. 2016/07/06(水) 17:53:53|
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