田舎暮らし通信 『むらまつ』

珍果《ポポー》

時々珍果として≪ポポー≫という果実に関する記事を目にする。

ポポー

我が家には50年以上前から有り、種が落ちてどんど苗が生えてくるが、邪魔になるので毎年20本以上は刈り取っている。
ネットを見ると小さな苗が1本1500~2000円で売られているのに驚いている。

我が家ではとくに手入れもしていないので上等な果実は取れないが、それなりに味わえる。
また果実を1個部屋に置くと部屋中に芳香が漂う、味は説明が難しい。
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珍果ではあるがなぜ市場に流通しないのかというと、下の写真で分かるように非常に果肉が柔らかく輸送が困難なのだ、さらには皮の表面が黒ずんだ頃が美味しいが、見た目が美味しそうには見えない。
かといって早めに収穫して後熟させても本来の旨味が出ない等の理由から市場には出てこない。
袋かけして黄熟させて、はれものに触る様に収穫して桐箱に収めたものが東京銀座の千疋屋で1個1000円で売られているのを見たことがあるが、それほど流通しにくいものなのだ、したがって知名度も低い。
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春先の花も珍しいが、秋の黄葉も美しい
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毎年邪魔者にされて刈り取られるポポーの苗
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  1. 2016/09/23(金) 14:17:49|
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