田舎暮らし通信 『むらまつ』

家堀り

家堀1
最近は雪のことしか話題がなくなってしまった。
今朝は珍しく雪が降らなかったので朝の雪かきは無く、少し寝坊が出来た。
今日はゆっくり休もうかなと思ったが、そう甘くは無い。
北側も南側も屋根から滑り落ちた雪が下にある雪とつながってしまっている。雨樋いも途中から壊れてどこかに行ってしまっている。
今とは造りが違い、昔の家はこうなると屋根から落ちるエネルギーがせきとめられてしまい屋根の先端に全ての力がかかり、屋根の反対側が持ち上がり屋根がはがれてしまうという事故がたまにあったのでつながりを切って落とすようにとよく言われていた。。
我が家の造りは築93年、まさに昔の造りそのものだから危ない、それよりもこの縁側も屋根もプロの造りではなく自分で造ったものだからこんな大雪を想定して造ってはいないので、今年の雪は心配の種なのだ。
下からつついて落とそうにも落とす場所が無い。また戸が開かなくなってしまうが仕方が無い。
家堀2
何とか空が開いたが落とした雪の処理に腰が痛む。

家堀3
外からも雪をよけなければまたすぐに同じことになるので外に回るが、そこに行き着くまでの道を作るのにまた一苦労。
ようやくたどり着いたがもう雪のやり場が無い、隣の庭(姉の家)に失礼して放り投げる。

家堀4
しかし雪はしっかり固まりスコップを刺してもびくともしない、何度もたたいて少しづつ叩き落す。
2月5日に雪下ろしをしたとは思えない。
またエアコンの室外機も埋まってしまった、戸も開かなくなってしまった。
こうなったらもうあきらめの境地、堀り出す元気はもう無い、腰も痛くなる、腕の古傷も痛む。
『雪なんか春になれば溶けるさ』とやけくそ気味に開き直り今日の作業を終わる。高齢化社会が思い知らされる。
  1. 2012/02/13(月) 16:49:15|
  2. 未分類
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  4. | コメント:1
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コメント

うう、まさに「雪との戦い」ですね
ご苦労が分かりますです
程度はちがっても似たような状況ですから

今年の雪 ほんとに豪雪ですねぇ
もうひと頑張りしましょう
ガンバレ!
  1. 2012/02/13(月) 17:57:48 |
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  3. こんの #-
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